キャンパス日誌

笑顔で交流し、新学期をスタート「お花見ランチ」

敬和学園大学の桜が満開です。学生たちの気持ちが通じたのか、朝から降っていた雨も晴れて絶好の「お花見ランチ」日和となりました。今年は、新しく就任した鈴木学長からの笹団子(200個!)をはじめ、ボランティアセンターと学生たちが準備した手作りケーキや飲み物、教職員や学生たちからのさまざまな国や地域からのお菓子の差し入れがありました。そして学食では、お花見のために特別に企画された、特製の「お花見弁当」が販売されました。
おいしい食べ物と飲み物、そしてきれいな桜に囲まれて、みんな笑顔で交流し、新学期をスタートすることができました。

 

<おいしい食べ物ときれいな桜に囲まれて>