キャンパス日誌

2019年 敬和学園大学の10大ニュース、キャンパス日誌ランキング!

敬和学園大学の情報発信を担当している広報入試課です。
学生の皆さんの取り組みや学内のイベントを追いかけて、今年も1年が経とうとしています。

取材をもとに作成した記事を大学ホームページの「キャンパス日誌」で紹介していますが、2019年も実に100件近い記事をアップすることができました!
キャンパス日誌にたくさんの記事を掲載することができたのも、ひとえに学生の皆さん、教職員のご協力があってのこと。本当にありがとうございます!

さて、そんなたくさんある中で、どの記事が注目を集めているんだろう?
広報入試課は気になりました。

そこで2019年に発信したキャンパス日誌の中から、最も読まれた記事トップ10をランキング形式でまとめました!(対象記事2018年12月~2019年11月)

第10位から順番に紹介していきたいと思います。

 

第10位 462view
2月17日 十日町きもの女王2019に敬和学園大学学生の小杉真奈さんが選ばれました

敬和学園大学に在学していた小杉真奈さんが十日町きもの女王に選ばれた記事がランクインしました。
小杉さんは2019年度の1年間、十日町市の観光親善大使として着物をPRするイベントに出席するなど活躍されています。
大学での語学、観光といった学びが活動の下支えとなっているとのことでとうれしい限りです。

 

第9位 484 view
4月26日 【学生インタビュー】英語そのものは、学びの目的ではなくて手段でした

 

第8位 523 view
3月8日 就職活動スタート!学内合同企業説明会を開催しました

 

第7位 598 view
4月3日 【敬和スポーツ】バドミントン部が北信越1部リーグ優勝

敬和学園大学の強化スポーツのバドミントン部が7位にランクインしました。
10位にはランキングしませんでしたが、小川・柴田ペアによる全日本学生バドミントン選手権男子ダブルス準優勝全日本総合バドミントン選手権出場をはじめ、バドミントン部の活躍が光る一年でした。

 

第6位 614 view
4月4日 仲間と共に笑顔で大学生活をスタート!入学式を挙行しました

 

第5位 617 view
4月26日 【学生インタビュー】情熱を持って授業をしてくれる先生たちが魅力です

 

第4位 729 view
4月8日 学生生活をもっと豊かに!「サークル紹介」を開催しました

 

第3位 764 view
3月6日 加納実紀代先生を悼む

故加納実紀代先生は2002年4月から2011年3月まで、敬和学園大学の特任教授として教鞭を取られました。
「敬和学園大学 戦争とジェンダー表象研究会」を立ち上げられ、戦争とジェンダーについて国際比較を行うなど、学生のみならず教職員にも多大な刺激をもたらされました。
共同研究者として活動された国際文化学科桑原ヒサ子教授による追悼レポートが、残された足跡の大きさを教えてくれます。

 

第2位 910 view
4月19日 月岡温泉を会場に、新入生オリエンテーションを開催しました

新入生に関する記事が第2位となりました。
敬和学園大学の新入生オリエンテーションは、新発田市が誇る月岡温泉のホテルにおいて、1泊2日の泊りがけで開催されます。
新入生の皆さんが素敵なスタートを切れるようなレクリエーションが用意されています!
開学から続いている行事なので卒業生の方にも思い出深く見ていただけるかなと思います。

 

第1位 1018 view
4月16日 大学の桜が新入生を歓迎!「お花見ランチ」を開催しました

そして栄えある1位に輝いた記事は、桜の木の下で学生たちがランチを一緒にする「お花見ランチ」となりました!
このイベントは新入生たちを上級生、教職員が歓迎し、知己を広げ深める機会として例年開催されています。
今春は好天に恵まれ、Jazz Questやクイズ研究会がイベントを盛り上げてくれました。
今ではすっかり打ち解けた学生たちの和気あいあいとした姿を学内で目にするたびに、「お花見ランチ」がよいスタートの場となっていると感じます。

 

最後に、惜しくもトップ10は逃したニュースの中から、広報入試課が気になったものを一つご紹介したいと思います。

番外 407 view
5月12日 敬和学園大学Jazz Questの山野ビッグバンド・ジャズ・コンテスト本選出場決定!

学内のイベントのみならず、学外のコンサート等でも精力的に活動する、敬和学園大学のビッグバンド「Jazz Quest」。
そんなJazz Questが学生ビッグバンドの甲子園とも呼ばれる山野ビッグバンド・ジャズ・コンテストの本選への出場を決めた記事です。
本選では伝統ある有名大学も並ぶ出場35大学中、堂々20位の成績を残し、来年度は予選を経ずに本選出場できるシード入りを果たしています。
これからも心が躍るような演奏を元気に奏でてほしいと思います!

 

いかがでしたでしょうか。
学生の皆さんたちの生き生きとした姿を伝えるニュースが上位にランクインしていました。

 

「取材に来てほしい!」「こんな取り組みを行っている!」というご要望や情報がありましたら、広報入試課までご連絡ください。
広報入試課では学内外の皆さんの関心に応える、さまざまなお知らせをこれからもたくさん発信していきたいと思います!