ダビデの物語・ダビデ王位継承史その70
「アブサロムは生前、王の谷に自分のための石柱を立てていた。跡継ぎの息子がなく、名が絶えると思ったからで、この石柱に自分の名を付けていた。今日もアブサロムの碑と呼ばれている。」(サムエル記下18章18節...
「アブサロムは生前、王の谷に自分のための石柱を立てていた。跡継ぎの息子がなく、名が絶えると思ったからで、この石柱に自分の名を付けていた。今日もアブサロムの碑と呼ばれている。」(サムエル記下18章18節...
「『それなら、お前に期待はしない』とヨアブは言った。アブサロムは樫の木にひっかかったまま、まだ生きていた。ヨアブは棒を三本手に取り、アブサロムの心臓に突き刺した。ヨアブの武器を持つ従卒十人が取り囲んで...
面談した新約聖書学の先生から、びっくりするようなことを言われました。隣の東京神学大学で旧約聖書を教えておられる故左近淑教授が、クニーリム先生の友人のはずですよというのです。アメリカに留学し、ユニオン神...
「アブサロムがダビデの家臣に出会ったとき、彼はらばに乗っていたが、らばが樫の大木のからまりあった枝の下を通ったので、頭がその木にひっかかり、彼は天と地の間に宙づりになった。乗っていたらばはそのまま走り...
「兵士たちはイスラエル軍と戦うために野に出て行った。戦いはエフライムの森で起こり、イスラエル軍はそこでダビデの家臣に敗れた。大敗北で、その日、二万人を失った。戦いはその地の全面に広がり、その日密林の餌...
問題意識が通じるかもしれないと思った研究者はドイツ人で、ハイデルベルグ大学で学位を取得し、故ゲルハルト・フォン・ラートという『旧約聖書神学』を著した偉大な研究者の愛弟子で、ロルフ・クニーリムという人で...
「ダビデ王は兵士に言った。『わたしもお前たちと共に出陣する。』兵士は言った。『出陣なさってはいけません。我々が逃げ出したとしても彼らは気にも留めないでしょうし、我々の半数が戦死しても気にも留めないでし...
「ダビデがマハナイムに着くと、ラバ出身のアンモン人ナハシュの子ショビ、ロ・デバル出身のアミエルの子マキル、ロゲリム出身のギレアド人バルジライとが、寝具、たらい、陶器、小麦、大麦、麦粉、炒り麦、豆、レン...
中川先生から強く勧められても就職があるわけでないので、ありがとうございますとお礼を述べて、この話は終わってしまったのです。そのうち別の教授から、期末試験の採点を手伝うように言われました。アルバイトでな...
「ダビデがマハナイムに着いたころ、アブサロムと彼に従うイスラエルの兵は皆、共にヨルダンを渡った。アブサロムはヨアブの代わりにアマサを軍の司令官に任命した。アマサはイトラというイスラエル人の子で、イトラ...