学長室だより

2021年度が始まりました

街中では水仙やレンギョウの黄色い花が鮮やかです。学内では紅梅の赤い花が満開で鮮やかです。ソメイヨシノも例年より2週間早く満開になりました。

例年より早く満開を迎えました

 

コロナ禍の中で2021年度を迎えました。昨年度はコロナに明け、コロナに暮れる一年でしたが、幸いに学生は一人も新型コロナウイルスに感染することはありませんでした。前期の前半を除いて9割以上の授業を対面で行い、昨年後期からさまざまな制限や困難の中でしたが、学生たちは普段とあまり変わらない学生生活を送りました。

先週3月23日火曜の午前に新発田市中間支援組織協議会の役員会が開かれ、コロナ禍での活動報告と今年度の方針を承認していただきました。この会の立ち上げから4年間務めた会長職を新年度から中間支援組織の専門家で大阪での長い経験のある本学の堀野先生に譲りました。さらに産官学の連携による地域づくりが進むでしょう。学校法人敬和学園の理事会評議員会が25日木曜に遠隔会議(Zoom)で開催されました。また新発田教会付属のあやめこども園の愛生学園の理事会評議員会が23日午後に対面で開催されました。

26日金曜には2020年度卒業式を行いました。昨年度と同じように、大学体育館で感染対策を十分にして、来賓などを招かずに保護者を一人に限って開催しました。昨年度とは異なり、出席できない卒業生や在学生のためにZoomでも中継しました。私はピラミッドのキャップストーンを置くようなつもりで、敬和教育の最後の言葉を卒業式式辞で述べて卒業生を激励しました。4,548人の卒業生が県内を中心にして国の内外で活躍しています。4月1日には辞令を伝達し、短い時間で新任教職員の研修の場をもちました。(山田 耕太)