キャンパス日誌
今年最初のオープンキャンパスを開催しました
大学進学をお考えの高校生の皆さんを対象に、今年最初のオープンキャンパスを開催しました。
参加した高校生の皆さんに、敬和学園大学で活躍している先輩学生スタッフの案内で、1日大学生活を体験してもらいました。
オリエンテーションでの大学紹介に引き続き、午前中は「授業体験」を受講していただきました。

丸畠宏太先生「世界の歴史は陰謀だらけ?陰謀説の真相を暴く」

一戸信哉先生「ソーシャルメディア時代の「発信力」」

Gregory Goodmacher先生「Why Study English at Keiwa?」

荒木陽子先生「世界と繋がろうーコミュニケーション演習とそれを支えるKEEPー」
ランチは、敬和学園大学自慢の手作りの定食。授業体験を担当された先生や学生スタッフ、職員たちと一緒に学食を味わいました。
食後には地元のおすすめスイーツ、とりたま工房の「シュークリーム」もいただきました。

ランチメニューは、しょうが焼き定食とミートソースパスタ
午後は、学生スタッフの案内のもと、キャンパスツアーで学内を見学していただきました。
また、学生によるアクティブラーニング活動(「地域活性のための映像制作」、「LGBT人権研究グループkeiwa-sign」)や留学体験の発表を聞いていただきました。

キャンパスツアーで先輩学生の発表を聴講
参加者の皆さんには、幅広い学びと実践的な社会活動を組み合わせて学びを深める「敬和教育」を感じていただけたのではないかと思います。
次回の開催は、6月16日(土)、お申し込みはこちらからどうぞ!

学生スタッフたち
そのほかの写真は、敬和学園大学のFacebookページからご覧いただけます。