キャンパス日誌

2009年度 敬和学園大学入学式

今年度は鈴木佳秀学長が就任して初めての入学式です。讃美歌の斉唱、聖書の朗読のあと英語文化コミュニケーション学科、国際文化学科、共生社会学科の3人の学科長から入学者一人ひとりの名前が読み上げられ、鈴木佳秀学長より入学許可宣言が出されました。
鈴木佳秀学長より「未来に向かって一歩踏み出すことに大きな意味があり、前に進むからこそ、新しい出会いや、神の奇跡に遭遇するという幸運が生まれるのではないでしょうか(全文はこちら)」という式辞がおくられました。
その後、新入生代表若月華子さんが「敬和では、多くの人との出会いと関わりを大切にし、成長への道を探していきたいと思います。また、人間として生きてゆくために大切なことを学び、夢を描き、目標を見つけ、しっかりと歩んで行きたいと思います(全文はこちら)」と力強く宣誓しました。それに応え、在学生代表の青柳いづみさんが「責任の伴う自由のもと4年間のうちに何か1つでも心に残るものをみつけてください。必ず自分を飛躍させる大きな自信となるはずです(全文はこちら)」と歓迎の言葉を述べました。
皆さんの学生生活が実り多き日々になるよう願っております。

 

<輝かしい未来に向けて>