チャペルのひびき

有り難きいのちをいかに用いるか[2015-05-22]

加藤順先生(学長補佐)よりヨハネ福音書を通して、人が癒されることの困難さ、また、イエスの癒しについて、お話しいただきました。引き続きもたれたアッセンブリ・アワーにおいては、イラストレーターのエイキミナコ先生より、ご自作の童話をご紹介いただきながら、ご自身が13歳よりかかられた御病気のことについて、またその渦中における苦しみについて、また、そこから回復され、命の重さに目覚められてからのお仕事について、教えていただきました。わたしたちがあたりまえのように思ってしまっているいのちが、実は言葉の本来の意味において「有り難きこと」(奇跡的な出来事)であること。その有り難きいのちをどのように用いたらよいかの良き例を、ご自身のお働きにおいてお示しくださいました。(下田尾 治郎)

Ⅰ.チャペル・アワー
説教「病の原因」 学長補佐 加藤 順 先生
20150523チャペル・アッセンブリ・アワー1

Ⅱ.アッセンブリ・アワー
講話「ありがとうをみつけた日~あたりまえという幸せ~」 絵本作家・イラストレーター、骨髄移植経験者 エイキ ミナコ 先生
20150523チャペル・アッセンブリ・アワー2
20150523チャペル・アッセンブリ・アワー3

〈参加学生の感想〉
感想1)昔と比べて薬の開発や医療環境の改善がすすむ中、やはり「病にかかる原因」は不明であることが多い。いつ重い病にかかるか分からない今、自分を振り返ることを大切にしていきたい。同様に、高校までに築かれた友情、そしてこれから新しくできる友人たちを大切にしていきたい。
感想2)最初に先生が描かれた絵本のDVDを見て、先生がどのような方かを知った。とても可愛らしい絵だが、地震の深刻さなどがよく伝わってきた。先生は13歳の時に小児がんを発病し、骨髄移植を行った。闘病生活の辛い時期を乗り越えて素晴らしい絵本作家になった先生は素晴らしいと思った。先生は骨髄だけでなく、ドナーを見つけることはかなり難しいと仰っていた。自分の血液が誰かの命を救えるのかもしれない。6/4に献血車が来ると伺っているので献血に行きたいと感じた。そして、今を大切に生きていきたい。
感想3)エイキミナコ先生の絵はとてもあたたかい感じがしてとてもかわいかった!3.11の地震の悲しさつらさが伝わってきて、悲しくなったけど、しんちゃんとパパ、ママの家族のあたたかさも伝わってきて、心があたたかくなった。今、自分が無事に生きていて、普通にすごしていることは本当に幸せなことなんだなと今まで以上に考えさせられた。
感想4)小児がんのことについて知らない部分がたくさんあったけど詳しく知れてよかった。血液が大事ということが分かったから、自分も積極的に献血に行って、少しでもそういう困っている人たちのために力になれるようになりたい。毎日ごはんを食べて、動いたり好きなことができたりすることは本当に幸せなことなんだなーと思った。エイキミナコ先生の絵本を他にも読んでみたいと思った。
感想5)今日の話を聞いて感じた事は、命の大切さについて改めて考える事が出来ました。そして当たり前のように生活出来ている事がすごく普通だけどしあわせだなっていう事に気付きました。大学に入り、みんなと一緒に何かを出来る事にすごくしあわせを感じるし、みんなと一緒に普通の生活が出来ている事にとても感謝しています。これからもこの気持ちを忘れずにこれからも感謝の気持ちを忘れずに私なりに精一杯頑張りたいと思います。

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