キャンパス日誌

ブラスバンド部とJazz Questの学生たちによるクリスマスコンサート

敬和学園大学では、キリスト教の精神と信仰に触れ、さまざまな立場で活躍する人々の言葉に耳を傾ける時間として、毎週金曜日に、「チャペル・アッセンブリ・アワー」の時間を持っています。

 

アドヴェント(待降節)に入った今週のチャペル・アッセンブリ・アワーでは、山田耕太学長からのイエスの誕生にまつわるクリスマスの説教と、学生たちが主体となったクリスマスを祝うミニ・コンサートが行われました。

アッセンブリ・アワーの進行と証しを担当した五十嵐くん

アッセンブリ・アワーの進行と証しを担当した五十嵐くん

 

クリスマス・ミニコンサートでは、社会人学生によるギター、ブラスバンド部、そしてJazz Questの演奏が行われました。

社会人学生による、ギターのソロ演奏

社会人学生による、ギターのソロ演奏

ブラスバンド部の演奏

ブラスバンド部の演奏

ブラスバンド部の演奏にギターも加わり、厚みのある演奏となりました

ブラスバンド部の演奏にギターも加わり、厚みのある演奏となりました

Jazz Quest による本格的な演奏

Jazz Quest による本格的な演奏

 

短い時間でしたが、それぞれクリスマスにちなんだお馴染みの曲目を演奏し、参加者みんなで楽しめる素敵なコンサートになりました。
最後は、讃美歌「もろびとこぞりて」をみんなで歌いました。

音楽の楽しさが、会場の学生たちに伝わっていきました

音楽の楽しさが、会場の学生たちに伝わっていきました

こういう時間を重ねると、クリスマスにむけて気持ちが整ってきますね。

来週は、燭火礼拝とキャロリングです。

 

そのほかの写真は、敬和学園大学のFacebookページからご覧いただけます。