キャンパス日誌

【学生レポート】仲間たちとの学びあいで合格した社会福祉士国家試験

敬和学園大学の共生社会学科では、ソーシャルワーク・コースを設置し、少人数教育ならではの懇切丁寧な指導により、今日の社会に求められる自立支援の視点を持った社会福祉士を育成しています。

第34回社会福祉士国家試験(2022年2月)において、本学の新卒合格率は30.0パーセントでした。
現役で合格した鎌田舞さん(共生社会学科 2021年度卒業)からのレポートをお届けします。

私は高校生の時、人の役に立つ仕事がしたいと漠然と考えていました。そんな時に、高校の先生から「福祉」という分野があることを教えていただき、社会福祉士の受験資格を取得するために、敬和学園大学に入学しました。

敬和学園大学に入学してからの4年間、授業や実習を通して、基礎知識を固めていきました。
しかし、なかなか就職活動がうまくいかなかったこともあり、本格的に受験勉強をしはじめたのは4年生の11月からでした。
他の同級生に遅れをとって焦りを感じていた時に、大学の教授から「まわりの仲間たちと勉強会をすると会話が頭に残り、効率がいいよ」と教えていただき、友人と一緒に勉強をしはじめました。

勉強会は、空きコマや休みの日を活用し、週3回から4回行いました。時には、効率を上げるためZoom(オンライン会議ツール)等も活用しました。
お互いに範囲を決めて調べたことを発表したり、得意科目を教え合ったり、コロナ禍での大学生活を取り戻すように、これまでなかなかできなかった会話を通して勉強をしました。この努力が成果につながり、無事に社会福祉士国家試験に合格することができました。

これからは新社会人として、責任を持ち、学んだことを生かしながらがんばりたいと思います。