キャンパス日誌

【学生レポート】フィールド・トレーニング実習報告会を開催しました

敬和学園大学共生社会学科のソーシャルビジネス・コースの学生が、フィールド・トレーニング実習の報告会を開催しました。
共生社会学科には、社会福祉士を目指すソーシャルワーク・コースと、社会起業やコミュニティビジネスを担う人材を育成するソーシャルビジネス・コースがあり、ソーシャルビジネス・コースでは、3年生の11月、約2週間の「フィールド・トレーニング実習」を行います。今回の実習報告会は、対面とオンラインのハイブリット開催で各実習先でお世話になった皆さまにもご参加いただきました。
2つのクラスを代表して、羽賀周平さん(共生社会学科3年)と鈴木雅貴さん(共生社会学科3年)からのレポートをお届けします。

クラスAの報告

私たちクラスAに所属する学生10名は、5か所の実習先に分かれ、約2週間のフィールド・トレーニング実習を行ってきました。
実習先は、それぞれの学生が自己分析をしながら、自分の興味関心を優先したり、自分のスキルが生かせそうな場所を探したりして選んでいきました。
この実習が初めての社会経験という学生も多く、大学との温度差を感じながらも、実習を通してきちんとした言葉づかいやしぐさなどといったビジネスマナーを活用したコミュニケーションの重要性を学びました。

発表を行う羽賀さん

発表を行う羽賀さん

 

報告会では、それぞれが学びから感じてきたことに加えて、学生ならではの視点での提案を行いました。どのグループの発表も提案の部分に力を入れており、聞いてくださる方が納得できるような根拠を含めて詳しく説明するよう努めていました。
実習および報告会で緊張や不安を感じる場面もありましたが、全員が最後までやり遂げることができ、一人ひとりが社会における貴重な戦力であることの自覚や自信をつけることができました。

クラスAで発表した学生たち

クラスAで発表した学生たち

最後に、無事すべてのプログラムを成し遂げて自分の考えや言葉を発表することができたのは、このような機会をつくってくださった共生社会学科の先生方、T.A.として導いてくれた先輩方や実習先での指導者の皆さまのおかげです。ありがとうございました。(共生社会学科3年 羽賀周平)

クラスBの報告

クラスBに所属する私たち学生9名は、「おらってにいがた市民エネルギー協議会」、「グループホーム富塚・のぞみの里」、「新潟医療生活協同組合・地域活動部」、「就労支援事業所きまま舎」、「新発田市市民まちづくり支援課」という5か所の実習先に分かれてフィールド・トレーニング実習を行ってきました。
今回、それぞれが目標・課題として考えたことをそれぞれの実習先にて取り組み、実習を行う中で大切となることを学びました。また、それぞれが実習を通して経験を積む中で、これまでとは異なる発見や学びなどを深めることができ、今後の自分たち自身の成長につなげられた貴重な機会であったと感じています。

発表を行う鈴木さん(演台右側)

発表を行う鈴木さん(演台右側)

 

報告会では、私たち9名が実習先での学びで得たことを発表させていただきました。実習では、うまくできて満足したこと、あるいは思いどおりにいかず失敗した経験などがありましたが、そこから多くの学びを吸収でき、今後私たちが社会に出て成長する上で大きな経験値を得ることができたと感じています。

クラスBで発表した学生たち

クラスBで発表した学生たち

このような貴重な機会をつくってくださった共生社会学科の先生方、実習先の皆さまに感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。(共生社会学科3年 鈴木雅貴)

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