学長室だより

クリスマスに

 敬和学園大学では「クリスマスは心を贈る季節」として、クリスマスを病院や施設などで過ごす子どもたちのために市民にサンタさんになっていただき本を贈るサンタプロジェクトという活動を行っておりますが、それとは別に本学の学生たちにも温かい心を贈っていただきました。
12月9日には「留学生を支える会」による奨学金贈呈式が行われました。新発田建設株式会社の渡邊明紀社長が「支える会」の会長を、生涯学び続けられたお父上の渡邊幸二郎さまより引き継いでくださっております。渡邊会長をはじめ、新発田ロータリークラブの田上正幸会長、新発田中央ロータリークラブの木戸寿明会長と会員で新発田中央高校校長の上山裕二先生、新発田城南ロータリークラブからは市野瀬龍一会長がご臨席くださいました。皆さまから、「健康に気をつけて勉学に励んでほしい」「よく新発田に来てくれた。新発田を好きになってほしい」「日本と自国をつなぐ架け橋となってほしい」「心が温まることを願っている」など、温かい言葉と奨学金が贈られました。留学生を代表して張浩森さんがお礼の言葉を述べました。留学生には新発田市内3つのロータリークラブの会員の方々や大学の教職員など、多くの方が応援していることを知って、一層充実した大学生活を送ってもらいたいと思いました。新発田中央ロータリークラブには、本学留学生の曹さんが米山奨学生として大変お世話になりました。地元の皆さまの温かいご支援に心より御礼申し上げます。

留学生を代表して張浩森さんがお礼の言葉を述べました


手前左3番目から市野瀬会長、田上会長、渡邊会長、金山学長、木戸会長、上山校長

 12月10日には、国際ソロプチミスト新潟を代表して小島さまと久保さまがお越しくださり、本学のボランティア活動支援の助成金を贈呈くださいました。ソロプチミストとは、ラテン語で「女性にとって最善のもの」という意味だそうで、女性の人権や地位向上のために教育・エンパワーメントを支援する国際的な奉仕団体です。国際ソロプチミスト新潟さまは来年創設50年を迎えられるとのことでした。学生を代表してサンタプロジェクトの山口のあさんが助成金を受け取り、池田しのぶ先生が助成金を活用した本学のボランティア事業を報告した後で、山﨑由紀先生のサンタプロジェクトの新しい試みの話をされ、新潟県を若い人たちや女性にとって住みやすい場所にするには、という話に花が咲きました。わざわざ寒い中届けてくださったすてきなクリスマスプレゼントに感謝いたします。(金山 愛子)

山口のあさんが、ソロプチミストの小島さま(左)、久保さま(右)よりボランティア活動支援の助成金を受け取りました


新潟県を若い人たちや女性にとって住みやすい場所にするには、という話に花が咲きました


サンタプロジェクトの山口のあさん(中央)


全員で撮影しました