最後に勝つこと
アッセンブリ・アワーは、2年次学生によるゼミ・ボランティア活動の報告の時間として守りました。今回は、4つのゼミによるコンテスト形式で行われました。福島潟におけるマコモの入植活動にいそしんだグッドマーカ...
アッセンブリ・アワーは、2年次学生によるゼミ・ボランティア活動の報告の時間として守りました。今回は、4つのゼミによるコンテスト形式で行われました。福島潟におけるマコモの入植活動にいそしんだグッドマーカ...
小池正造先生(日本基督教団東新潟教会牧師)がキリスト教が大事にする文書の一つである「十戒」について説き明かしくださいました。「~してはならない」との禁止の命令形において記されている戒めの背後にある積極...
2016年、最後のチャペルをキャンドルサービスとしてろうそくの光をみつめながら守ることができたことは、幸いでした。本学卒業生の金田彩夏さんのお連れ合いのアンタルキ・ロメロさん(コスタリカご出身)がゲス...
金山愛子先生より、クリスマス・ストーリーの朗読という素敵なプレゼントをいただきました。読んでいただいたお話しは、『もう一人の博士-アルタバンものがたり』。「この小さき者の一人にしてくれたことは」(困窮...
今年度のCAHの年間主題は「隣人となること」ですが、このテーマにふさわしい学びの時として守ることがゆるされました。チャペル・アワーでは、本学副理事長の宇田川潔先生が、神を愛し、隣人を愛する人間を育むと...
「サンタ・プロジェクト」を覚えて守りました。クリスマスの時期を病院で過ごさなければならない子どもたちに、書店と病院と市民の方々との連携のうちに本を届けようとの活動です。山﨑由紀先生がアメリカ留学中に経...
学生伝道週間として用いられました。共生社会学科3年の五十嵐光くんが、敬和学園高校の時に経験した寮生活について、失敗談をふまえながら、ユーモアたっぷりに話してくれました。今、再び、敬和学園大学学生寮での...
藤野豊先生が、ご自分のお関わりになられたハンセン病をめぐる二つの訴訟のお話をしてくださいました。お話を通して、ハンセン病が、またそれに対する偏見や差別、更にはそれらを助長するような仕方で遂行されていっ...
山﨑ハコネ先生が「識別する知恵を与えたまえ」とのタイトルのもと、そのタイトルのもととなった20世紀のアメリカを代表するラインホルト・ニーバーの祈りに触れられながら、また、つい最近、ご自身の看取られた方...
京都の龍谷大学よりJohn Dougill先生をお招きし、「隠れキリシタン」に関するご講演を金山先生の素晴らしい通訳を通して伺うことができました。厳しい弾圧と禁制の中を命を賭して信仰を保ち続けたキリシ...