いつまでも心を温め続ける良き記憶を ~クリスマスツリー点灯式
大雪の名残をとどめるバックヤードにおいて、有志の学生の皆さんと教職員で、クリスマスツリーの点灯式を守ることができました。鈴木学長先生が、短いながらも、心に残るメッセージを語ってくださいました。学生紛...
大雪の名残をとどめるバックヤードにおいて、有志の学生の皆さんと教職員で、クリスマスツリーの点灯式を守ることができました。鈴木学長先生が、短いながらも、心に残るメッセージを語ってくださいました。学生紛...
手束信吾先生(栃尾教会牧師)をお迎えして守ったチャペルにおいて、先生は、パウロの「キリストの焼印」という言葉とご自身のお体に負われた火傷を重ね合わせて、心に沁みるメッセージをお語りくださいました。あ...
山崎由紀先生が、クリスマスの季節、病気の子供たちに本を贈る「サンタ・プロジェクト」についてお話しくださいました。これは由紀先生が5年前のチャペル・アワーでアメリカでの経験を紹介されたことがきっかけで...
「やはり被災地のことを」とのタイトルのもと、先週のチャペルにおいて、金山愛子先生がお話しくださいました。震災直後、あれ程、声高に叫ばれた被災地との「絆」を訴える大合唱が、アベノミクスやら東京五輪招...
ご自身の今にいたるお働きの原点とのいうべき学生時代に起こった出来事について、先週のチャペルで藤野豊先生が語ってくださいました。平和の名のもとに、暴力が横行し、そのために学内の教室において大切なご友人...
先週のチャペルでは、自由について教えるパウロの言葉に耳を傾けました。自由はキリストを通して与えられる神様からのもっとも良き贈り物。けれども、その用い方を間違い、自己中心的な目的のために行使するとき、...
山田耕太先生が、ルカ福音書に記されている「主の祈り」(主イエスが教えてくださった祈り)についての丁寧な説き明かしを通して、私たちが生きるうえで求めなければならない真に大切な事柄について教えてください...
チャペル・アワーは、山崎ハコネ先生が、「あなたがたの悲しみが喜びにかわる」との主イエスの言葉について説き明かしてくださいました。これは単なる、気休めの言葉ではなく、私たちの悲しみを深く知るとともに、...
「あなたがたは地の塩、世の光である」と言われたイエスの言葉を、先週のチャペルで学びました。この言葉はまた、敬和学園大学に学ぶ1人ひとりに向けられた言葉であることを、心に留めたいと思います。痛み傷つき...
後期のCAHが祝福のうちに始まりました。始業説教において学長先生より、「ローマの信徒への手紙」を通してメッセージをいただきました。人間のみならず、他の被造物もまた尊きものとして、神の深い愛の御心のう...