2005年7月29日号
6月25日(土)は朝のうちから敬和学園高校と大学の教職員による合同研修会が開かれた。基調講演は船本弘毅氏による「キリスト教主義の教育共同体」。放っておけば死にいたるやもしれぬ「一匹」を、(他は野原に残...
6月25日(土)は朝のうちから敬和学園高校と大学の教職員による合同研修会が開かれた。基調講演は船本弘毅氏による「キリスト教主義の教育共同体」。放っておけば死にいたるやもしれぬ「一匹」を、(他は野原に残...
7月8日のチャペル・アセンブリ・アワーは「花には水を」というタイトルで、市川幸子(こうこ)さんのことを語った。「私たちが罪びとであったとき、キリストが私たちのために死んで、私たちへの愛を示してくださっ...
坂東克彦氏といえば、新潟水俣病裁判で活躍した弁護士である。昭和電工がアセトアルデヒド生産の過程で垂れ流した有機水銀が、阿賀野川流域の多数にのぼる人びとを中毒症に、また長期にわたる後遺症の苦痛に、追い込...
このごろ大量の図書の寄贈がある。学長あてにも、或る方からの、やく60箱の図書が届いた。その後、北垣宗治・前学長から、同氏の教え子(故人)の父親より託された図書107箱が来た。心ある方々からの貴重な贈り...
高村たかし様より『花びらの声』(文芸の森社、5月刊)という新刊本を頂戴した。朝一番の仕事として、この絵本を読んだ。英文とあわせて、味わいながら。小さい白い蝶が、大きな黄色い蝶の親切に、はじめは知らんぷ...
新発田に赴任する覚悟を決めたころのこと、もう2年いじょう昔のことである。地図をたよりに、なれない町筋を歩いていて市立図書館の前に出た。正面玄関の左手の石版に、次のような文字が刻み込まれていた。 「此処...
ワシントン市はほぼ半世紀ぶりであった。ポトマック川の向こう側の墓地にケネディ元大統領の墓ができたことをのぞけば、市の全体はそう変わったところはない、という感じであった。 一日の自由時間は、懐かしいペン...
5月18日に成田を発って、アメリカ・アイオワ州のオレンジ・シティに向かった。敬和学園大学の創設にあたって、それを支援した新発田市と聖籠町には、いまも有力な方々からなるオレンジ会という組織があって、敬和...
東京での会議に出てから新発田にもどると、宴すでに酣(たけなわ)であった。新学期から加わった職員2人のための歓迎会である。 敬和学園はそもそもその創設に力を出してくれた新発田(しばた)市と聖籠(せいろう...
青山学院大学は久しぶりであった。ある会合に出るために訪れたのだが、半時間ほどあったので、構内を歩いてみた。さまざまのことを思い出す。日本英文学会で、生涯初めて研究発表を行なったのも、ここだった。40年...