2003年9月9日号
台風10号が佐渡沖をとおり、日本海上を北海道の東にむけて去った。翌朝、散歩をしていると、濡れた空気のなかに、葵(あおい)がみごとな花をつけていた。白い花、紫の花、またその花弁の中心に深紅にちかい模様を...
台風10号が佐渡沖をとおり、日本海上を北海道の東にむけて去った。翌朝、散歩をしていると、濡れた空気のなかに、葵(あおい)がみごとな花をつけていた。白い花、紫の花、またその花弁の中心に深紅にちかい模様を...
7月9日は敬和学園大学のボランティア・デイであり、一年生は12組に分かれ、担任の教員が付き添って、各地に散った。各地といっても主に新発田市にある保育園、幼稚園、デイサービス・センター、知的障害者通所授...
七夕の日の早朝に、信州・小諸で、ある農業指導者が91歳の天寿を全うした。知らせをうけて、告別式で「お別れの言葉」を述べるべく、13日(日)には小諸まで往復した。久しぶりに仰ぐことを楽しみにしていた浅間...
赴任して、戸惑うことがいくつかありました。事務的な仕事では、そう困ることはありませんでしたが、ただそれはこちらがそう思うだけであって、ほんとうは事務方には、ずいぶんと迷惑をかけたことでしょう。わたしが...
6月のある朝、新発田の町を散歩していて、満開の合歓木(ネムノキ)を一本みつけた。あるお宅の庭の木で、この町では、ほかでは見ていない。それを見つけたとき、とつぜん秋田の海岸、象潟(きさかた)という地名が...
むかしアメリカでいっしょに学んだことのある韓国人の男が、あるとき東京に来た。ホテルから連絡があって、いっしょにメシでも食おうや、ということになった。韓国へいちじ里帰りしていたが、これからまたアメリカヘ...
7月の最後の日曜日にオープンキャンパスが行なわれた。午前から午後にかけての、実質5時間の行事であった。(事務サイドでは丸一日の業務。)開校式では学長の歓迎挨拶。その後、いくつかの授業風景。相談会。学園...
7月27目(日曜日)。敬和学園大学オープンキャンパスの一日は天気晴朗なる一日であった。聖日、つまり安息の日ではあるが、学園にとって大事な一日であり、朝から出勤する。親御さんたち、ときに両親に付き添われ...
4月に新入生オリエンテーションのために行った黒川村・胎内(たいない)へ、夏になってから、また行ってみた。大学から片道やく30キロたらずの渓谷ぞい。山間の僻陬(へきすう)に、ロイヤル・ホテルという名前の...
7月5日には敬和学園大学・高等学校合同研修会が行なわれた。この研修会の開催にはわたしも熱心であった。5月半ばに大学側の中心的な教授および事務局長といっしょに、高校に小西校長を訪ねて、合同研修会の開催を...