土に仕え、共に生きることを学ぶ
チャペル・アッセンブリ・アワーは、荒川朋子先生(学校法人・アジア学院校長)をお迎えしての特別なプログラムとして守ることができました。荒川先生を通して、アジア学院の尊きお働きについて知ることがゆるされま...
チャペル・アッセンブリ・アワーは、荒川朋子先生(学校法人・アジア学院校長)をお迎えしての特別なプログラムとして守ることができました。荒川先生を通して、アジア学院の尊きお働きについて知ることがゆるされま...
台風の影響で一週、伸びたものの、後期第一回目のチャペル・アッセンブリ・アワーを守ることができました。金山愛子先生(本学学長)が、夏休みに読書された書物に触れながら、長期的思考(展望)を持って生きること...
前期最後のチャペル・アワーは金山愛子先生(本学学長)がご担当くださいました。先生は、キリスト者であり、近代日本を代表する思想家の一人であった内村鑑三の『後世への最大遺物』という書物に記された内容、また...
チャペル・アワーは、ルカ福音書に記された「放蕩の息子」のたとえを、山﨑ハコネ先生(共生社会学科長)が説き明かしてくださいました。主イエスの語られたそのたとえ話の中で、父親の財産を生前贈与してもらった一...
チャペル・アワーは野澤幸宏先生(日本基督教団・栃尾教会牧師)が、「塩対応は神対応」とのタイトルのもと、マルコ福音書9章をテキストにメッセージをお届けくださいました。一見、厳しく、辛辣に聞こえる主イエス...
チャペル・アッセンブリ・アワーは学生寮(向山寮)の寮監をしてくださっておられる菊地恵美香先生と辻元秀夫先生がご担当くださいました。チャペル・アワーにおいては、牧師でもあられる菊地先生が、マタイ福音書を...
チャペル・アワーのメッセージを担当してくださったのは、宇田川潔先生(本学副理事長)でした。先生は、総合商社に勤務されていた時代に、駐在されていたトルコ共和国と日本の深い関わりについて教えてくださいまし...
チャペル・アッセンブリ・アワーは、本学在学生の宮村朋佳さん(英語文化コミュニケーション学科)のご要望に応えるかたちで、包括的性教育をテーマに持たれました。性の問題は、センシティブかつデリケートな事柄で...
チャペル・アワーは、説教を神崎典子先生(日本基督教教団新潟教会牧師)がご担当くださいました。神崎先生は、学生時代に、釜ヶ崎において経験された日雇い労働者の人々との交流を通して学びとられた大切なメッセー...
アッセンブリ・アワーは、本学学生たちの活動報告の時として持たれました。能登半島地震で被災された方のためのボランティア活動に参加した竹内聖士琉さん(英語文化コミュニケーション学科)、クリスマスに病院で過...