隠された悪をこばむために
チャペル・アワーでは、谷川俊太郎さんの「生きる」という詩の中の「隠された悪をこばむこと」とのフレーズに触れながら、「主の祈り」の中の「こころみにあわせず悪より救い出したまえ」との聖句について学びました...
チャペル・アワーでは、谷川俊太郎さんの「生きる」という詩の中の「隠された悪をこばむこと」とのフレーズに触れながら、「主の祈り」の中の「こころみにあわせず悪より救い出したまえ」との聖句について学びました...
2023年の最後のチャペル・アッセンブリ・アワーをKEIWA Choirの賛美に彩られつつ燭火礼拝として守りました。巷でもクリスマスは、イルミネーションの光に溢れた特別な季節ですが、キリスト教において...
チャペル・アワーのメッセージは、山﨑ハコネ先生(共生社会学科長)がご担当くださいました。クリスマスを迎えるにあたり、主イエス・キリストがどのような方であるかを、心に刻むことができました。主イエスは、す...
キリスト教の暦において、今は、主イエス・キリストのご降誕(到来)を待ち望む待降節(アドベント)に入っています。チャペル・アワーにおいて、大澤秀夫先生(前宗教部長)は、この季節の持つ意味をご説明くださる...
チャペル・アワーは、榎本榮次先生(敬和学園理事長)が、ルカ福音書をテキストに説教をご担当くださいました。哲学者ブレーズ・パスカルの「人間は考える葦である」との『パンセ』という書物に記された言葉、また、...
チャペル・アワーは、長倉望先生(日本基督教団新潟教会牧師)がご担当くださり、ボランティアの精神(こころ)というべきものを教えてくださいました。それは、「ハチドリの一滴」というお話の中で森の大火事を消さ...
チャペル・アワーのメッセージは、日本基督教団の牧師であり、敬和学園大学学生寮(向山寮)の寮監をしてくださっておられる菊地恵美香先生がご担当くださいました。私たちは、往々にして、同質な者同士で集団を構成...
チャペル・アワーは、金耿昊先生(国際文化学科 准教授)がご担当くださいました。先生は、この日が日本近現代史にとって特別な意義を持つ日(日本国憲法発布の日であると共に、明治天皇の誕生日)であることを教え...
チャペル・アワーをご担当くださったのは、新保恵子先生(日本基督教団新発田教会牧師)でした。自己の利益を最優先する風潮の現代社会の中にあって、私たちも、知らず知らずのうちに、自分の損得を尺度として、他者...
チャペル・アワーの説教、アッセンブリ・アワーの講話ともに、金泰仁先生(日本キリスト教会・東京告白教会牧師)がご担当くださいました。チャペル・アワーでは、使徒パウロの記した「ローマの信徒への手紙」15章...