掘り下げてゆくことの大切さ
チャペル・アワーは、和田献太郎先生(キリスト教教育主事)がご担当くださいました。旧約聖書の「創世記」に記されたヤコブという人物に、また、ご自身の個人的な経験に触れられながら、「こだわりを持つ」というこ...
チャペル・アワーは、和田献太郎先生(キリスト教教育主事)がご担当くださいました。旧約聖書の「創世記」に記されたヤコブという人物に、また、ご自身の個人的な経験に触れられながら、「こだわりを持つ」というこ...
チャペル・アワーは、山﨑ハコネ先生(共生社会学科長)が、マタイ福音書に記された主イエスの「種まきのたとえ話」から、メッセージをお届けくださいました。「よい地に落ちた種」の「よい地」とは、聖書の言葉(御...
チャペル・アワーは、国際ギデオン協会新潟支部の渡辺幹継先生が、ギデオン協会の聖書配布の事業について、ご自身のことに触れながらお話しくださいました。試練のさなかにあって人を救い導く「聖書」という書物を一...
チャペル・アワーにおいては、リベラルアーツとキリスト教教育を結ぶキーワードとしてのレジリエンス(近年、「再起力」、「折れない心」といった意味において用いられることの多い)という言葉に焦点を当ててみまし...
前期最後のチャペル・アッセンブリ・アワー(C.A.H.)は、山田耕太学長先生がご担当くださいました。旧約聖書の中心的人物の一人、モーセの生涯を、名画をとおして丁寧に教えてくださいました。ルネッサンスを...
チャペル・アワーは、日本キリスト教団長岡教会牧師、玉置千鶴子先生が説教をご担当くださいました。牧師へと導かれたご自身のご半生を振り返りながら、聖書のメッセージを説き明かしてくださいました。家庭的に決し...
チャペル・アワーは、山﨑ハコネ先生(共生社会学科長)が、「7の70倍をも愛されて」とのタイトルのもと、マタイによる福音書に記された主イエスの言葉をとおしてメッセージを語ってくださいました。人のことを赦...
アッセンブリ・アワーは、キリスト教教育主事として毎回のチャペル・アッセンブリ・アワーをお支えくださっておられる和田献太郎先生がご担当くださいました。ご講話のタイトルは「教養としての歴史学」。大学院にお...
チャペル・アワーは、在日大韓キリスト新潟教会牧師の李在益(イ・ジェイク)先生がご担当くださり、「ヨハネ福音書」に記された「私は道であり、命であり、真理である」との主イエス・キリストの言葉について丁寧に...
チャペル・アワーは、金山愛子先生(英語文化コミュニケーション学科長・学長補佐)より「平和を作りだす」との題のもと、メッセージをいただきました。平和という言葉の持つ射程には、人と人との間の事柄のみならず...