世の光として生きること
チャペル・アワーでは、田中利光先生(共生社会学科教授)が、マタイ福音書に記された主イエスの言葉をもとに、「世の光」として生きることの意義について教えてくださいました。それは、人に仕えて生きること(奉仕...
チャペル・アワーでは、田中利光先生(共生社会学科教授)が、マタイ福音書に記された主イエスの言葉をもとに、「世の光」として生きることの意義について教えてくださいました。それは、人に仕えて生きること(奉仕...
チャペル・アワーでは、本学教授の益谷真先生が、主イエスが教えてくださった祈りである「主の祈り」について、丁寧に説き明かしてくださいました。先生のご両親は、教会の牧師先生。そのような環境でお育ちになられ...
チャペル・アワーでは、和田献太郎先生(キリスト教教育主事)より、新約聖書の「テサロニケの信徒への手紙」の中に記された使徒パウロの言葉についての説き明かしをいただきました。ハンセン病にかかり、家族からも...
チャペル・アワーは、藤野豊先生(国際文化学科教授)がご担当くださり、「平和を作り出す人は幸いである」との聖句をもとに、ご自身の経験を交えながら、また今日に至る先生の研究と活動を貫かれている平和への思い...
チャペル・アワーでは、山﨑ハコネ先生(共生社会学科長)が、ルカ福音書13章22~30節に記された主イエスの言葉について、丁寧に説き明かしてくださいました。主イエスは、「狭い戸口」から入るように勧められ...
チャペル・アワーでは、山田耕太学長先生が、「タラントンのたとえ」との題のもと、マタイ福音書25章14~27節に記された主イエスの言葉を通してメッセージを語ってくださいました。大事なことは、私たち一人ひ...
チャペル・アッセンブリ・アワーは、植樹礼拝(植樹式)として守りました。本学では、毎年、一年のこの時期に、新入生のために若木を植樹いたします。新入生一人ひとりが、植えられた若木を自分たちの木として、その...
チャペル・アッセンブリ・アワーは、「新入生オリエンテーション」のプログラムの一環として行われました。宗教部長により、「礼拝」とはいかなる行為なのかについて、説明をさせていただきました。引き続き、学長先...
2022年度第1回目のチャペル・アッセンブリ・アワー(C.A.H.)を、新入生歓迎公開学術講演会として守りました。古代オリエント博物館館長の月本昭男先生を講師としてお迎えし「旧約聖書の現代的的意義」と...
チャペル・アワーは、金山愛子先生(英語文化コミュニケーション学科教授、学長補佐)が、アフガニスタンの人々のためにご生涯をささげられた中村哲医師のことについてお話しくださいました。若き日に内村鑑三の本と...