異文化理解の3段活用
学生伝道週間として用いられました。共生社会学科3年の五十嵐光くんが、敬和学園高校の時に経験した寮生活について、失敗談をふまえながら、ユーモアたっぷりに話してくれました。今、再び、敬和学園大学学生寮での...
学生伝道週間として用いられました。共生社会学科3年の五十嵐光くんが、敬和学園高校の時に経験した寮生活について、失敗談をふまえながら、ユーモアたっぷりに話してくれました。今、再び、敬和学園大学学生寮での...
藤野豊先生が、ご自分のお関わりになられたハンセン病をめぐる二つの訴訟のお話をしてくださいました。お話を通して、ハンセン病が、またそれに対する偏見や差別、更にはそれらを助長するような仕方で遂行されていっ...
山﨑ハコネ先生が「識別する知恵を与えたまえ」とのタイトルのもと、そのタイトルのもととなった20世紀のアメリカを代表するラインホルト・ニーバーの祈りに触れられながら、また、つい最近、ご自身の看取られた方...
京都の龍谷大学よりJohn Dougill先生をお招きし、「隠れキリシタン」に関するご講演を金山先生の素晴らしい通訳を通して伺うことができました。厳しい弾圧と禁制の中を命を賭して信仰を保ち続けたキリシ...
アシュラムセンター主幹牧師の榎本恵先生をお招きして後期最初のチャペルを守ることができました。「あなたの未来に希望はあるか」とのタイトルのもと、先生は、キリスト誕生の際のマタイ福音書の嬰児虐殺の物語に込...
前期を締めくくるのに相応しい時として守られました。前半のチャペル・アワーにおいては、石川美佐子先生の指揮により、キリスト教音楽を受講した学生諸君がKEIWA Choirとして学びの成果を讃美のかたちで...
チャペル・アワーでは、燕・三条教会牧師の田中弘子先生が「使徒言行録」のペトロが行った奇跡についてお話くださいました。死んだ人を生き返らせるなんて、とても信じられない不思議なことでも、イエスさまの送られ...
アッセンブリ・アワーにおいては、本学の卒業生で中米のコスタリカ在住の金田彩夏さんをお迎えし、軍隊を持たない、世界で一番幸せな国と呼ばれるコスタリカという国について、また金田さんがコスタリカに住まわれる...
山田耕太学長が、オバマ米大統領の『広島演説』を取りあげられ、その意義について教えてくださいました。その演説の基とされているのは、すべての命は尊く、私たちはたった一つの人類の一員である、という聖書に由来...
今年度から、「学生週間」を設け、チャペル・アワーにおいても、前期、後期に一人ずつ、学生にメッセージを担当していただくことになりました。英語文化コミュニケーション学科の2年生、北愛美さんが、幼少期より外...