2003年4月11日号
2003年3月20日、北垣宗治氏が学長として最後になさる卒業式に出席しました。その日、イラクに戦争が始まったとの報道がなされ、北垣先生は卒業生を送ることばのなかで、そのことに触れ、聖書のことばを引用さ...
2003年3月20日、北垣宗治氏が学長として最後になさる卒業式に出席しました。その日、イラクに戦争が始まったとの報道がなされ、北垣先生は卒業生を送ることばのなかで、そのことに触れ、聖書のことばを引用さ...
北越の山辺にも、また平地にも、春がやってきました。この時、この所で、2003年度入学の皆さんをお迎えすることができましたことは、真に慶賀すべきことであり、喜びに堪えません。よくぞ、ここに来てくださいま...
本日ここに、ご来賓各位と保護者の皆さまをお迎えして、敬和学園大学の第9回卒業式を無事挙行できますことをうれしく思います。 第9期生の皆さん、ご卒業おめでとう。 皆さんがこの難しい時代に、敬和学園大学に...
敬和学園大学の二代目学長に就任された新井明先生に話をうかがいました。 米国留学時代に知り合った前学長の北垣宗治先生との交友や、敬和学園大学とのさまざまな“縁”のほか、 今後、敬和学園大学が目指す教育の...
本年3月末でもって、ぼくは敬和学園大学を退職することになりました。「敬和学園大学チャペル・アセンブリー・アワー週報」にぼくが「学長室だより」を書き始めたのは1996年9月27日からで、今日まで6年半書...
1月7日に東京でドナルド・キーン先生(本学の名誉文化博士)の文化功労賞と毎日出版文化賞の受賞を祝う会が開催され、出席しました。挨拶の中でキーンさんは出会いの不思議さを強調しました。アメリカ海軍の日本語...
新年おめでとう。学生諸君にとって、今年が飛躍の年となることを祈ります。私たちは普通、毎日同じような事を繰り返しながら、一歩一歩進んでいくのですが、そうしているうちに、ある日突然、別の次元に入る経験をす...
今年も学生たちと一緒にE.M.フォスターの『インドへの道』を読みました。異文化を理解しようという善意と意欲があっても、異文化が自分を本当に受け入れてくれるとは限りません。この小説にいちばん強力な光をあ...
夏目漱石は1900年から2年間ロンドンに留学中、チェルシーにあるカーライル博物館を4度も訪問しています。彼の小品「カーライル博物館」を読むと、漱石がカーライルを尊敬していたことがよくわかります。明治期...
「漱石」という雅号は、もともと彼の友人、正岡子規の数ある雅号の中から夏目金之助が借用したものです。中国の古典に由来し、「変物」という意味だそうです。では「鴎外」のいわれは?教室で学生諸君からの質問に答...