自らの弱さに向き合うことによってこそ
チャペル・アワーは、榎本榮次先生(敬和学園理事長)が、ルカ福音書をテキストに説教をご担当くださいました。哲学者ブレーズ・パスカルの「人間は考える葦である」との『パンセ』という書物に記された言葉、また、...
チャペル・アワーは、榎本榮次先生(敬和学園理事長)が、ルカ福音書をテキストに説教をご担当くださいました。哲学者ブレーズ・パスカルの「人間は考える葦である」との『パンセ』という書物に記された言葉、また、...
チャペル・アワーは、長倉望先生(日本基督教団新潟教会牧師)がご担当くださり、ボランティアの精神(こころ)というべきものを教えてくださいました。それは、「ハチドリの一滴」というお話の中で森の大火事を消さ...
チャペル・アワーのメッセージは、日本基督教団の牧師であり、敬和学園大学学生寮(向山寮)の寮監をしてくださっておられる菊地恵美香先生がご担当くださいました。私たちは、往々にして、同質な者同士で集団を構成...
チャペル・アワーは、金耿昊先生(国際文化学科 准教授)がご担当くださいました。先生は、この日が日本近現代史にとって特別な意義を持つ日(日本国憲法発布の日であると共に、明治天皇の誕生日)であることを教え...
チャペル・アワーをご担当くださったのは、新保恵子先生(日本基督教団新発田教会牧師)でした。自己の利益を最優先する風潮の現代社会の中にあって、私たちも、知らず知らずのうちに、自分の損得を尺度として、他者...
チャペル・アワーの説教、アッセンブリ・アワーの講話ともに、金泰仁先生(日本キリスト教会・東京告白教会牧師)がご担当くださいました。チャペル・アワーでは、使徒パウロの記した「ローマの信徒への手紙」15章...
アッセンブリ・アワーは、「Keiwa Peace Project ~祈り・つながり・希望~」(KPP)の発表の時として持たれました。メンバーの皆さんは、夏期に参加された2つの平和学習での学びを豊かに分...
チャペル・アワーにおいて、金耿昊先生(国際文化学科准教授)は、Keiwa Peace Project ~祈り・つながり・希望~(KPP)の皆さんと共にオンラインで参加された広島女学院大学主催の平和学習...
チャペル・アワーでは、金山愛子学長先生が、「大学の始まり」とのタイトルのもと、大学という教育・研究機関の歴史的な歩みを、その前史から誕生、その後の展開について詳しく跡づけてくださいました。時代による、...
前期最後のチャペル・アッセンブリ・アワーは、金山愛子学長先生が、ご自身の歩みに触れながら、一人ひとりの人生が神さまのご計画のもとに置かれていること、一人ひとりの人生は神さまの愛によってデザインされてい...