自分が生きている意味を問うこと
学生時代に自分の天職は何かと考えることがあるでしょうか。目の前の課題にかかりっきりだと、そんなことを考える余裕はないでしょう。自分の学生時代は大学紛争の只中で、改革を要求する学生と、学内の秩序を守るこ...
学生時代に自分の天職は何かと考えることがあるでしょうか。目の前の課題にかかりっきりだと、そんなことを考える余裕はないでしょう。自分の学生時代は大学紛争の只中で、改革を要求する学生と、学内の秩序を守るこ...
転勤族の意識が抜け切れなかったわたくしを、故渡邊幸二郎会長がふるさとを愛する人々の交わりに導き入れて下さったのです。出会いの不思議さを感じます。故渡邊会長は、杭打ちから敬和学園大学の建設に携わり、オレ...
辞令を受けた直後、連れて行かれたのが新発田建設でした。当時オレンジ会会長であられた、故渡邊幸二郎新発田建設会長に引き合わされたのです。初対面でしたが、温厚な方で、筋の通った生き方をされてきた人だという...
大学の同僚たちは、ほぼ日本全国から縁あって新潟に赴任してきている人たちでした。酒の入る席で、ふるさとの自慢話をよく聞かされました。熱弁を振るう同僚を横に、頷きながらも、すっきりした思いにはなれなかった...
新潟に赴任して30年になります。新潟が好きになりました。この地の風土や食物、お米や果物等の特産品、地酒のおいしさを知ったからです。しかし無意識のうちに、転勤族の気持ちを持ち続けていたように思います。よ...
職人の方々のように、天職とする自分の仕事に迷いがないのはうらやましい限りです。ほとんどの方が自分のふるさとの周辺で働いておられます。技能を向上させるため日々の努力が求められるので、決して楽な道ではない...
天命を知るということは、容易なことではありません。天職に巡り会うということも、決して簡単なことではありません。家業を継がれた人で、それは生を受けたときから決まっていたことなので、それが天命だったと率直...
「人事を尽くして天命を待つ」という言葉をしばしば耳にします。国政選挙や夏の甲子園野球大会、オリンピックを含めた各種スポーツ大会などでも、最後の結果を天命として受け止めるという響きがあるため、校長先生や...
学生諸君の皆さん、入学おめでとうございます。入学された皆さんだけでなく、ご家族の方々、保護者の方々に対し、学長としてお祝いの言葉を述べさせていただきます。 入学される皆さんは、高等学校の...
本日の卒業式に臨んだ学生諸君の皆さん、おめでとうございます。学長として、お祝いの言葉を述べさせていただきます。 卒業式を迎えた皆さんにとって、この4年間は、長かったようで短く、あっという...